上海に、皆既日食を見に行ってきました!パート1

こんにちは。ちょっとご無沙汰しておりました。

このところ雨がよく降りますね~~。
今年はまだ、梅雨明けしてないんですよね??愛知県。

さてさて、はなはなとうとう子連れ海外旅行デビューしてしまいました。皆既日食をみたくて、日本の離島を考えていたのですが、中国の上海や杭州のほうが、行くのにも時間がかからず、たとえ雨で日食が見れなくても、見るところがいっぱいの上海のほうが、家族旅行としても楽しめる!!それに上海のほうが旅行費用がかなり安いんですものっ!!

ほんとに皆既日食は雲にかくれ・・・ちょっとくやしいやら、予定通りというか・・・・(笑)

まずは皆既日食の様子をパート1で、パート2では、上海で子供も楽しめたところ。パート3は、そう!来年開催予定の上海万博の建設地の様子を考えてます。他にもネタがあったらパート4で。

日食前日の21日朝にセントレアから上海の浦東へ。2時間半あまりで到着。沖縄より近い上海。

長男が2日ほど前から熱があり、天候も良くない予報が出ていたので、はなはなかなりテンション低めのスタート・・・。

無事上海入りしたものの、明日の観測場所についてかなり迷っていました。武漢までの旅を追加するのは、病み上がりの長男には酷だし、雨よけロケットを打ち上げる安徽省はどこに行けば見えるのか?弾丸列車で、1時間あまりで行ける杭州のほうが条件がいいのか・・・。前線は、上海付近の、皆既日食帯の上を無常にも覆っていました。


しかし、ツアーで行われた日食のセミナーはとっても楽しく、そのあとのワークショップで手作りの望遠鏡を作るとテンションは徐々にアップ。

結局ツアーで連れて行ってくれる、上海から南に50キロの凧揚げ場で見ることにしました。(トイレとか、飲み物、観測モニターなど万事用意されていました!!)

さて、バスを降りて観測地点にくると、薄雲から太陽が見えました。このまま皆既時間まで、ちらちらとでもいいから、雲間から拝めれば・・・・。祈るような気持ちでした。

いよいよ第1接触。日食の始まりです。

次男「上のほうが欠けてる~~。」「上からなんだ~~!!」

時折厚い雲が切れるとうす雲から見える部分日食。太陽は上少し左寄りから、欠けていきます。右はそのままデジカメで撮影。左は、ソーラーフィルターをかぶせたビデオカメラの映像から静止画を取り出したものです。
雲がうすくなるとフィルターをかぶせ、厚いときには、そのままで撮影。初心者の私にはかなり難易度が高いです。
子供たちも日食グラスで見ていると、「見失った~~~。」と叫んでいました。

いよいよ第2接触(完全に太陽が隠れる)まで10分をきりました。右は細くなった太陽がきら~~んと見えた瞬間です。
そして、どんどん雲が厚くなり・・・・

ああああ~~~~。うっすらと浮かぶように細い太陽が浮かんで(一瞬なのでピントがあってませんね・・・汗・・・2重になってるかも。)皆既6分前ぐらい・・・。「あ~~、これが最後かも・・・。」という長男の言葉どおり、このあと太陽は拝めませんでした。(涙)
太陽が見えないまま皆既時間に近づいていきます。あたりの景色が急速に暗くなっていきます。



そして皆既の時間になると、漆黒の闇が訪れました。全く夜・・・。温度が急に下がりました。
6分の暗闇のあと、また急速に明るくなりました。
あかるくなり始めたと同時に雨が降り出しました。他の人の情報によると6度の気温が下がったとか・・・。
今にも雨が降り出しそうな湿度90パーセント以上の場所で6度温度が下がれば、雨も落ちてくるわけです。
幸いなことに、私たちの観測場所では、皆既の暗闇を屋外で風を感じながら、体験できました。今、宇宙からの影の中に入っているんだという実感がありました。太陽も地球も月も一つの天体なんですね!実際に皆既帯に訪れなくてはできない体験ができて感動しました。

ぜひ、次は、皆既のコロナやダイヤモンドリングも見たいと思いました。また、人生に一つ楽しみができました。(ははは、大げさ)
来年のイースター島はちょっとムリでも、次は、2017年8月21日のアメリカでの皆既日食が条件がよさそうで、できれば行きたいです。夏休みですし!日食リベンジぜひ果たしたいですね!!
子供たちとも約束したんですけどね。。。2017年っていえば、長男が17歳、次男が15歳!!!!ついてくるんですかね??

先回の皆既日食の記事に間違いがありました。今度、日本で見られる金環日食は、2012年の5月23日と書きましたが、5月21日の誤りです。月曜日なので登校時間???長男は中学生??どうなるんだろう~。いっしょにみれるのかな??