名古屋市科学館 2009 国際天文年&皆既日食だよ!!

こんにちは、はなはなです。

今年は、ガリレオ・ガリレイが宇宙に望遠鏡を向けて観測を始めてから、400年だということで、国際天文年なんですよね。はなはなは、今年に入って科学館&プラネタリウムに3回行きました。

7月22日に、日本で、日食が見られるのはご存知ですよね!ここ愛知県でも、太陽の80パーセントが欠けるという珍しい現象が起きます!愛知の最大食の時間は11時8分。首が痛くなるような太陽の高度ですが、少し楽な観察の方法も勉強してきたので、あとで紹介します。

名古屋市科学館のプラネタリウムはとっても好きで、小学生の時毎月お題が変わるたび通っていました。その科学館のプラネタリウムが日経新聞のなんでもランキングで堂々1位!なんだか嬉しくなっちゃいますね!

見ている人たちの反応を見ながらの語りがほんとにいいんですよ~~。

理科っぽいのが大好きで、星の本もよく読んでいました。「日本で皆既日食が見られるのは・・・?十?年後か~~。わあ、そのときにはわたしってば、おばさん~~~~!!」なんて思っていましたが、まさに、今年がその年でした!
?十?年前のピュアな気持ちがわきあがってきて、にわかに、皆既日食が見たくなって、(決してエリカ様の影響ではありませんよ。笑)いろいろ調べてみました。

日本でも場所によっては皆既日食が見られます。ただし、種子島や屋久島、奄美諸島、トカラ列島という離島になります。そう、南にいけばいくほど欠けた太陽が見られるんです!
高速も1000円だし、この機会にもっと南に・・・鹿児島県の佐多岬は99.8パーセント欠けるということです!!陸続きでいける限界はこのあたりのようです。
皆既日食の詳しい時間などはこちらで調べられます。

中部地方で一番欠けるところは、やはり、南のほうということで、和歌山県の潮岬ってことになるのかな??尾鷲で、83パーセント欠けるということなので、もう少し欠けた太陽が見られるという計算になります。ただし、日食はお天気次第!雲があっては観測が難しく、梅雨明けが遅れていたりすると、見られる可能性はかなり低くなるわけです。

名古屋市科学館のキャラ、アサラくんです。

なかなかチャンスのめぐってこないこの天文ショー、ぜひ見たいですね~~!!夏休み期間で子供たちもお休みですし・・・。

太陽を直接みたり昔やっていた色つきの下敷きとか、墨を塗ったガラスで見ることなどは、赤外線などを防げなく、目を失明させる重大な危険性があるため絶対にしてはいけません。そこで、日食めがねなど専門の器具が必要になります。名古屋市科学館では一つ210円で日食用減光板を売っていました。
あと、木漏れ日で観測っていうおしゃれな方法もあります。木漏れ日の一つ一つが三日月の太陽になる!!そうです。写真の募集の募集もあるみたいですね~~。

また、この右の写真は、今はほとんど使われなくなったテレホンカードの小さい穴を利用した、太陽観測板です。この写真では丸く見えているこの像も、部分日食のときは三日月になるそうです
あと、鏡で太陽の光を反射させて、遠くの壁(10メートルから20メートル)に当てると、これも丸い像が得られ、部分食のときには三日月にみえるそうです。学校などの広いところでやるといいでしょうね。夏休みのプール開放などで、ちょうど泳いでいる時間のときに、鏡で校舎の壁に映せば、みんなで見ることができるというわけです。う~~ん、教育的だわ~~。今日のはなはな。


もちろん、この日、名古屋市科学館では、日食観望会が開かれます。
室内の天文館には、「今日の太陽」を映し出すスクリーンがあります。こちらで、みんなで部分食を見ようというわけです。また、屋外でも、同時に観望会を開くそうです。他にも地元のプラネタリウムなどで観望会を開くところは多いのではないでしょうか。そちらで、学芸員さんの解説付きで他の人と感動を分かち合うのもいいかもです。

日食は終わっても、国際天文年は終わりません。みんなで星空をながめようという催しものはまだまだ続きます。夏休みの間に、一度子供たちとプラネタリウムを覗いてみませんか??

先回の名古屋市科学館の記事にも書きましたが、今、大規模な改装を行っているところで、地下の食堂が使えません。
科学館に近くておいしくてボリュームがあって、値段もお値打ちの定食を出してくれるところを見つけたので、紹介しておきますね。「伏見ビルヂング(なんかなつかしくないですか?この名前。名駅前にもありましたね~~。大名古屋××~)のボンジュール」さんです。

場所はこちら

そうそう、若田さんががんばって実験を続けている国際ステーションですが、今度の7月6日から4日ほど、ここ愛知からみられるそうです。見え方は、天文館にあった図をそのまま写真に写してきましたのでご覧ください。4日間あるので、梅雨のさなかですが、どこかでみることができると思います。

さらに耳寄りな情報!!2012年には、ここ愛知でも「金環日食」が見られます!今回の皆既日食と比べると、月の位置が太陽よりのため、太陽の大きさより月の大きさが若干小さく金の輪のようになる現象です!情報はこちらを参考にしてください。

2012年の金環日食は5月21日(土)朝7時30分に食の最大を迎えます。今回準備したものは、3年後には間違いなく使えそうですね。土曜日の朝なので、早起きしてソーラーフィルターを使って天体望遠鏡をのぞいてみたいです。

さらに日本で見られる次の皆既日食は26年後ですって。北陸、北関東のあたりだそうですが、26年後生きて元気でいたいですねえ~~~。何歳だろう・・・。(笑)