はなはなの桃の節句 中馬のおひなさん 番外編

さてさて、シリーズ第3弾

今回は番外編ということで、実はここで久しぶりに懐かしい方にお会いできたのです。
そのお方は、このポスターを・・・・

描いている画家さんの「からさわてるふみ」さんです。足助の街の一角のお家で色紙を描いていらっしゃいました。


実は10年ほど前に、お願いして絵を描いていただいたことがあるのです。
話をしてみると、嬉しいことに10年前のことを思い出していただけました。この香嵐渓に春、秋の時期、1年の半分をここで過ごすことも教えていただきました。
画家さんですが、以前から全く気取らない、気さく温かくてお話上手なおじさまです。

おひなさんをたずねて歩くとよくわかるのですが、おひなさまのあるところ、柄沢先生の絵があるのに皆さん気づくでしょう。

この看板1枚1枚手描きなんですよ。そこにあるおひなさんに合わせて描いてありますよね。
このなごんだ感じの看板が、どれだけこの「中馬のおひなさん」を盛り上げていることでしょう。

今、柄沢先生は、昔の郷土の暮らしを調べ、どんな街だったかを屏風絵にするお仕事をしているそうです。作業の場所にも1枚そのような屏風絵がありました。以前10年前に描いていただいた絵は、写実的な細かい線描のモノトーンの絵でした。(こちらは
塩の道の旅日記の絵ですが、こんな感じの絵でした。)その画風に近い感じがしました。色遣いはやさしく、おひなさんのポスターのようでした。郷土史などもっぱら調べる作業も多く、なかなか大変なお仕事だそうです。でも、けっこう楽しんでいますよね。柄沢先生~。
これからもご活躍をお祈りしてます。そして、この「中馬のおひなさん」が、まだまだ続いていくようにと願っています。来年は先生の作品がいっぱいあるという「マンリン書店」まで行きます~~。