河川環境楽園

岐阜県にある「河川環境楽園」の情報です。
出発点は名古屋市北部、2006/05/05の情報です。

さて、交通手段です、かなり迷いましたが、R22経由としました。
R22をひたすら北上、木曽川を渡ったところで測道におり、右折して堤防を走ります。標識に従って行けば西口駐車場にたどり着きます。
もう一つの選択肢としては、名神高速→東海北陸道→川島PAに駐車して遊ぶ方法もありますが、出発地によってどちらがいいかは決めかねますね。

では、園内の説明をしましょう。

西口駐車場に車を置いた場合、まず目に付くのが、「水辺共生体験館」ここで河川について基本的なことを勉強しておくと、後ほど行く「木曽川水園」をより深く楽しめると思います。
ただし、中央駐車場や川島PAに車を置いた場合、「水辺共生体験館」は反対側になるので、最初に入ることは難しいと思います。

 

 


それでは、「木曽川水園」について報告しましょう。
「木曽川水園」は木曽川の上流から下流までの自然や文化を再現した物で、いわば木曽川のミニチュア版です。水遊びのできる場所もあり、子供達にとってはまさに楽園です。

西口駐車場に車を置いた私は中流から下流、そして、最後に上流部を見ましたが、ここでは
便宜上、上流から順番に下っていきましょう。

淡水魚水族館「アクア・トトぎふ」の横を通り、まずは源流部へ向かいましょう。

1.源流


「垂水の沢」と名付けられたこの場所は、ゴロゴロした石とせせらぎ、そして朝靄を意識させるミスト、神秘的な空間です。

2.上流


ここの目玉は「大滝」、高さ8メートルの滝があります。そして、それに続く寝覚の床をイメージした山間渓谷が雰囲気出ていてなかなか良いです。

3.中流

その後は中流部の形に川の表情は変わります。瀬と淵の違いに注目しましょう。
茅葺き屋根の農家、水車小屋、ポットリ小屋と呼ばれる「唐臼(からうす)」など、心のふるさとといった感じです。

 

 

4.下流

木曽川下流の水郷地帯を表現したこのあたりは、川幅も広くなり、水深も深くなっています。

木舟に乗った遊覧があり、一人200円で水上からの眺めを楽しむことができます。
ゆったりとした時間を楽しめます。


「木曽川水園」を楽しんだ後はハイウェイオアシスのエリアに入ってみましょう。レストラン「フィッシュオンチップス」は個性的で面白いです。
カフェテリア形式で、好みの料理をトレーに載せて会計を済ませます。
その後、大きなスクリーンに魚たちが映し出されている広間で食事ができます。
観覧車、予約制のバーベキューエリア、さかな型遊具など、いろいろ楽しめる場所です。
「アクア・トトぎふ」は展示種を淡水魚に絞っているだけに珍しい魚もいると思います。そのレポートはまたの機会にします。

名古屋あたりからはあまり時間を掛けずに行けるところです。ちょっと時間のある時に気軽に出かけてみるのも良いかもしれません。